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コーチングの手法を手に入れる【実践的3つのスキル】

Coaching 人材育成

コーチングの手法を詳しく知りたい方へ

コーチングの手法を詳しく知りたい人:コーチングを使えるようになりたいけど手法ややり方が分からない。コーチングの具体的な手法を実践レベルで知りたい。

本記事では、下記の内容を解説します。

本記事の内容

    1.コーチングの手法を手に入れる
    2.コーチングで欠かせない質問フレーム【GROWモデル】

この記事を書いているのは:コーチングスクール在籍中(6ヶ月目)に有料クライアント13人、月額45万円を稼ぐことに成功。現在では、経営者やアーティストなどのコーチングを多数手がけ、一部上場企業のコーチング研修でも活躍中です。

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1.コーチングの手法を手に入れる

スキル
    スキル①:承認力【ストローク】
    スキル②:傾聴力【聞き上手】
    スキル③:質問力【本当の何かを引き出す】

スキル①承認力【ストローク】

ストロークとは、米国の心理学者「E.バーン」が開発した心理学、TA(交流分析)で使用される考え方です。『自分あるいは他人の、存在を認める全ての働きかけ』と定義されています。

バーンによると、人には他者から認められることへの“飢え”があるということです。食べ物が身体の栄養源であるように、ストロークは心の栄養源であると言われます。

職場であなたが与えるストロークは、メンバーの心に栄養を与えてその活力を育むために不可欠なものです。また、メンバー同士がストロークを与えあう文化をつくることは、イキイキとした信頼関係を育む基盤となります。

 ストロークの例

・一人で寂しげに昼食をとっているメンバーがいたら、横に座って食事を共にする
・メンバーの表情を見て、挨拶にひと言添える「毎日もお疲れ様!」
・成長した点を発見してひと言伝える「最近、○○がうまくなったな!」
・気づいたときに仕事の姿勢を称える「丁寧な仕事をしているな!」
・時には率直に伝える「さらに成長して欲しい。だから改善点を伝える・・」
・いつもチームに貢献してくれているメンバーに感謝を伝える

上記のようにプラスのストロークで、良い点を率直に伝える、ほめる、みとめる、感謝する、尊敬する言葉や行為を実践してみましょう。

でも、急に褒めたりしたらあやしい、、、そう思う人もいるかと思います。そんなときは「準備」をオススメしています。

スマホでもノートでも「○○さんを承認するキーワード」を幾つか書いてみてください。「そう言えば、○○についてもう少しお礼を言っておこうか」や「あのときの成果を改めてよかったと伝えようか」など、ホント些細なことで大丈夫です。

でも、言われた側はとても嬉しいものです。心からのありがとうや一言が関係性をプラスに変え、見えない成果に繫がります。

スキル②傾聴力【事実と気持ち】

目の前の人が一生懸命話しを聴き、口を挟まず、頷きながら、気持ちを受け止めてくれながら、最後の最後まで充分に話しを聴いてもらえた経験はありますか?もし、そうしてもらったら心から嬉しくなると思います。

実は普段の会話や相談では、最後まで話しを聴いてもらえることは、ほとんどないからです。※多くの人は人の話を最後まで聴くためのトレーニングを受けてないからです。

だからこそコーチは、クライアントの話いを全身全霊で聴くことで、信頼や共感、敬意、尊重、誠実さや温かみを伝えることができ、信頼関係を構築することにつながります

具体的には相手の「視線」「表情、姿勢、動作」「声の調子」を観察し、感じながら「相づち、頷き」を相手にあわせながら相手に80%喋ってもらい、自分は20%に留める【80:20の法則】をすることが大切です。

事実や気持ちを開示するこで完了感を生み出す

クライアントは、怒りや悲しみ(嬉しさや喜び)、出来事(事実)について正直に話すことにより、気持ちがスッキリして思考が整理されます。

整理されることで現状と目標のギャップも明確に認識でき、行動に移ることが可能になります。


※更に詳しい傾聴力の解説はこちら

スキル③質問力【本当の何かを引き出す】

相手の本当の気持ちを引き出すためには、質問がとても役に立ちます。

絡まった糸を解いていくような感覚で、丁寧に丁寧に質問を重ねていくとやがて相手も気づいていなかった本当の何かにたどり着きます。

そのためには質問の方法を知る必要がありますが、今回は最も簡易で基本となる質問方法の「チャンクダウンとスライドアウト」です。

チャンクダウンはタテに質問を繰り返し、スライドアウトはヨコに質問をする方法です。

具体化する質問【チャンクダウン】

・具体的にはどういうこと?
・例えばどういうこと?
・もう少し早まるかも詳しく言うと…?

 拡散する質問【スライドアウト】

・「いいですね」まだ他にありますか?
・「面白い意見ですね」まだ何かありますか?
・これで全てですか?

使い慣れていない「質問」には違和感ができるかもしれません。しかし、相手は意外に答えてくれるモノなのでまずはチャレンジしてみましょう。

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コーチングで欠かせない質問フレーム【GROWモデル】

フレーム

クライアントが求める成果を生み出すためには、探求すべき4つの質問のフレームがあります。この4つのフレームをまとめたものが下記に示す「GROWモデル」です。

    GOAL(目標) → 目的地
    
REALITY(現実) → 現在地

    OPTIONS(選択肢) → ルート選択

    WILL(意思) → 運転(ルート案内)

の頭文字をとって「GROW」と呼ばれているものです。

使い方はナビゲーションシステムと同じようなイメージです。

「現在地(現実)」を正しく設定し、「目的地(目標)」が正確に確認することができ、最短ルートか通っていきたい道を選択し、「行動(運転/ルート案内)」をしていきます。

特に大切なのは、「現在地(現実)」と「目的地(目標)」で、この設定が正確であればあるほどたくさんのルート(選択肢)が考えられて、意思決定もしやすくなります。

それぞれのフレームを行ったり来たりしながら、クライアントが本当に求める答えを探求できるのがGROWモデルです。

詳しくは:コーチングの基本スキル【完全攻略】GROWモデル

この記事のまとめ

まとめ

1.コーチングの手法を手に入れる

    スキル①:承認力【ストローク】
    スキル②:傾聴力【聞き上手】
    スキル③:質問力【本当の何かを引き出す】

コーチングで欠かせない質問フレーム【GROWモデル】

    GOAL(目標) → 目的地

    REALITY(現実) → 現在地
    
OPTIONS(選択肢) → ルート選択
    
WILL(意思) → 運転(ルート案内)

コーチングの手法も様々ありますが、答えはクライアントの満足度だと思います。クライアントに対する尊敬を常に思い、心からの祝福を願うマインドセットが全てのベースにあるからこそ機能するスキルです。

私も道半ばみなさんと一緒に頑張ります(^_^)

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